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江戸東京博物館

6月の下旬。
平日は学校公開、週末は運動会だったので、運動会の翌日は、家でのんびり過ごしたいところ
でしたが、夫と娘は、どこか出かけたーい!と言うので、
両国にある「江戸東京博物館」に雨が降る中、出かけました。
企画展で「花燃ゆ」展が行われていたので、近々行きたいなとは思っていました。
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最初に、娘が退屈しそうな花燃ゆ展を見学。
吉田松陰に関するものが沢山残っていて、家族に愛され、門下生や周りの人から
尊敬されていたことを感じました。
松陰が亡くなる寸前に詠まれた句も残されていて、昔の人の残しておこうという気持ちに
感心しました。
文さんはすごい時代を生きていて、普通の人の何倍もの人生を過ごしてきたと思いました。

昼食後は常設展へ。
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娘は私と同様、「あまちゃん」を機に、「ごちそうさん」「花子とアン」「マッサン」「まれ」
と、朝ドラを見ているので、「これは花ちゃんの時代だね。」とか、「ごちそうさんで見たね。」
と言いながら展示を見ていました。
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沢山の展示の中で一番心に残ったのは東京大空襲でした。
東京は120回も空襲があり、11万5千人もの人が亡くなったそうです。
東京に住んでいながら、知らなかった自分が恥ずかしくなりました。
空襲の映像や、沢山の遺体が積まれている映像に、私も娘も、周りの人達も、
みんな言葉を失って見ていました。
何で戦争するのかな。本当に分からないです。
先日、届いたユニセフニュースに、内戦で拉致され、壮絶な5年間を過ごした女の子のことが
載っていて、娘と殆ど歳が変わらない女の子の話だったので、大きなショックを受けました。
こんな恐ろしいことをする人間が沢山いるのかと思うと、人間が怖くなりました。
戦後70年と言いますが、まだまだ世界では争いが続いています。
全ての子供達が幸せに暮らせるように、私達大人達が頑張らないといけないと、改めて思いました。
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by kokoha-tesigoto | 2015-06-24 22:00 | おでかけ
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